ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
なお、
クレヨンハウス(表参道)での
『ネコのみち』の顔出しパネルの展示は好評のため、2020年5月5日まで延長となりました!
ご来場いただいた方々、ありがとうございました!
一年のしめくくりのご褒美のような、楽しい時間が過ごせました。
来てくださった方々、ありがとうございました!!
絵本に携わる191人の作家が紹介されていますが、そこに載せていただきました。
また、
『うみ まだかな』でデビューしたので、「2017〜18年 絵本デビュー作家にきく!」のページでも、取り上げてもらいました。
2019年7月31日刊行。
ISBN: 978-4768312087
来てくださったみなさま、ありがとうございました!
読書会もなかなかいい時間になったのではないか、と思います。悪くない感じでした。
クレヨンハウスが発行する育児雑誌「月刊クーヨン」。2019年4月号には、ふろくが付いてきます。
「いいとこ きろく手帖」というもので、0歳から6歳までの間、子供の「いいとこ」を記録していく手帖です。
そのイラストレーションを描きました。表紙から中まで、ちょこちょこ絵が入っています。
「月刊クーヨン」4月号は、
2019年3月3日発売です。

(手帖の表紙のためのラフ)
来てくださったみなさま、ありがとうございました!
ぼくも何回か観に行きましたが、ここに参加しているのが改めてうれしくなるような、楽しい展示だったと感じています。
誰かを笑わせることができたのなら、ますますうれしいことです。
わるくないというか、よかったです。
ご来場いただいた方々、ありがとうございました!!
ぼくが翻訳した絵本『ことばずかんだ わん!』が出ました。
作者はドロテ・ド・モンフレッドさんで、原書("TOUT TOUT sur les toutous")はフランス語です。
タイトル通り「ことばずかん」なのですが、言葉図鑑らしく「さくにゅうかん」などの難しい単語も登場。
登場する料理がフランスっぽかったり、それぞれのイヌの仕草がかわいかったりと、楽しい一冊です。
各ページのタイトル下のリード文は、日本語版オリジナル!
2018年9月18日刊行。
ISBN: 9784-033484105
お会いできた方も、できなかった方も、ありがとうございました!
とても贅沢で、楽しい時間を過ごすことができました。ますます、がんばります!
クレヨンハウス大阪店での原画展(2018年8月25日〜9月17日)も終了しました。
大阪店:
東京店:
イラストレーションを担当した、写真絵本が出ます。テーマは昆虫の「構造色」。
色は通常、色素によってその色に見えます(青い色が付いているから、青く見える)。でも、構造色はそれとは違って、形が色を作るのです。
わかりやすい構造色の例は、虹です。虹には、虹の色がついていませんが、虹色に見える構造によってあの色が見えるのです(本の中で、解説があります)。
昆虫、すごい...... !
2017年3月2日刊行。

40周年記念「クレヨンハウス絵本大賞」(2016年)で、優秀作品賞を受賞しました
絵本「うみ まだかな」が、優秀作品賞に選ばれました。ますます、はりきっていきます !!

イラストレーションを連載していた
アンデル (中央公論新社)刊行終了
中央公論新社の文芸誌「アンデル」が、no.48(2018年12月号)にて、刊行終了です。
「編んでる人が考える」のコーナー(最後のページ)にて、イラストレーションを担当していました。
4年間たっていたのか、と後から気が付くほど、とても楽しい仕事でした。
読んでくださった方々、またどこかでお会いしましょう! (既刊の電子版は、引き続き、購入可能です)
絵本「うらにわのコーラスたい」が入選しました。ますますがんばります!
エマニュエル・トッドの新刊『シャルリとは誰か?(Qui est Charlie ?)』(未訳:2015年9月時点)の書評です。
発売前から話題になり、フランスで大論争を引き起こした本。
トッドらしい洞察の鋭さに驚かされる一方、そこから発せられる警告の内容は不気味です。
→ 無料で、全4回分が読めます:
1/4 2/4 3/4 4/4

ウェブメディア IGNITiONにイラストレーション(2016年6月30日公開終了)
IGNITiON は、日本についての様々な情報を英語で発信するウェブメディアです。
いくつかの記事にイラストレーションを描きました(マウスオーバーか、長押しで表示)。

Art Critique(Blue Art)に漫画「パサージュのイーナ」連載
ヴァルター・ベンヤミンの『パサージュ論』を原案にした漫画作品です。
「Art Critique」は、美術批評を核にした批評誌です。不定期の発行ですが、現在、n.01からn.04 まで出ています。「パサージュのイーナ」は、n.02 からの連載です。
アナーキスト大杉栄の評伝の、新しい決定版。
現在、ぼく達が生きている時代の思想的課題の一つに、思想や哲学をいかに自分自身の生の一部として生きるか、ということがあるとぼくは考えています。
この本は大杉栄の思想的な側面を意識的に取り上げながら、同時に、大杉がどのようにしてその思想を生きたのか、ということを伝えています。
大杉栄の実存をうかがい知ることができると同時に、思想を生きた力として感じられる、そんな本です。
2013年12月24日刊行。
ISBN: 978-4906944033
100点以上のすべてのイラストレーションと装画を担当しました。
パパとママが日本に行く間、パリでお留守番することになった犬のティティ。そのティティから、パリでの様子を伝える手紙が届きます。
こう見えても、実際にティティちゃんに起きたことを書いたノンフィクションです。バスティーユへのお散歩に、レストラン事情に、ヴァカンス...... パリ暮らしの「犬の生活」が丸ごと楽しめる一冊。
2013年12月6日刊行。
ISBN: 978-4828205724
2017年の2月にオープンした「しんこやす整骨院」のロゴのイラストレーションを描きました。
加えて、キッズスペース前の窓ガラスにプリントしたイラストレーションも。
ベビーカーも入る広々としたスペースが魅力の、新しい整骨院です。
EATPIA は、東京のレストランを紹介するグルメサイト。
普通のお客さんとして行ってみて「ここは!」と思ったお店だけを載せているという点で、他のグルメサイトとは一線を画しています。例えば、誰か大切な人と一緒に食事をしたいけどどうしよう、というときにとてもいいです。
ぼくの絵を気に入ってくださり、Link のページで紹介していただけることになりました。絵画は音楽に嫉妬する、といいますが、おいしい料理が嫉妬してくれるようないい絵を描かなければいけないですね。